脊柱管狭窄症、ヘルニア手術から３ヶ月検診

手術後３ヶ月がたちました。

昨日、３ヶ月検診しました。待ちに待った診察でした、本当は来週なんですが、先生の都合で昨日でした。

手術は腰骨の4番と5番の間の椎間板を取って、そこに、骨を砕いてコラーゲンの袋に入れてつめ、ボルトで固定するというものです。

私は脊柱管狭窄症(長年の腰痛での骨の圧迫から神経の通り道が狭くなり、痛み、痺れ、麻痺がでる、高齢の方が多い)で、ヘルニアの症状も腰骨の2.3.4.5.番と全てにありました。

手術して。分かったのですが、私の場合は、5番の腰骨が擦れて減り先が骨折して、それが神経にあたって、痛みと麻痺が起こっていました。

骨がくっつくまで若い人で３ヶ月長ければ半年。ギブスの変わりにコルセットを昼夜問わず付けて、重い荷物は持たない、腰をひねる動作も制限されてました。

診察してもらい、｢やく、くっついているでしょう。｣ 海に直ぐ入れるか聞くも、

残念。

まぁしょうがないです。徐々にリハビリしながらですね。でも、先生も私が波乗りの為に手術した事をよく分かってくれているみたいで、海に浸かることを全面否定はしなかったです。とりあえず、プール程度なら、っていってくれました。

診察後。早速でしたが、ランニング行きました。だいたい、予想してましたが、長めにストレッチをして、走り出して3分で足が張出しました。

でも、トレーニング出来る嬉しさから 走る距離は今までの５分の１ていどうでしたが難なくいけました。

これか、ユックリですが、ボチボチ頑張っていきます。